じんわり温いのがいい!!座れる湯たんぽはデスクワーク方必見!実際に試してメリット・デメリット教えます

湯たんぽ

冬本番の季節がやってきました!!

デスクワークしていると、足元寒くないですか?

なつママ
足もと寒いんですよねー

日中リビングで作業しているのですが、私一人だけのために床暖房つけてしまうとなんかもったいないと思ってしまうんです・・(ガス代が気になっちゃうんです)

コンパクトヒーターはとても便利ですが部分的には熱くなり、長時間つけていると熱い!乾燥も気になるし。(そして電気代気にしちゃうんです・・)

一言でいえば、、、、

私は電気代やガス代などかからない、そしてじんわり足元を温めてくれる暖房器具が欲しかったんです!!

今回のターゲット
・デスクワークしている人
・足元が冷えて仕事に集中できないくらい冷え性な方
・電気代ゼロ!エコな暖房器具を探している方。
・サブ的な暖房器具をお探しの方
目次

fashyの湯たんぽ購入!座ればわかるじんわりぽかぽか

湯たんぽ

ジャーン!!!

見た目とカラー可愛いです。

素材は、
本体→塩化ビニル樹脂
キャップ→ポリプロピレン

触り心地は
弾力があって柔らかいです。

あの、想像するおばあちゃんちによくある湯たんぽとはちょっと違う!感じですかね^^

ちなみによくある湯たんぽはこちら↓↓

よくある湯たんぽ

本来の湯たんぽはお布団の中に入れて温める役割なのでもちろん座れません!

でもfashyの湯たんぽは素材が硬くないのでイスの上に置いてそのまま座れちゃうんです!

そしてじんわりとゆっくりですがぽかぽかおしりから温まって最高なんです。

実際に使ってみて感じた感覚でいうと即効性はありません。

ですがじんわり温めてくれるので長時間デスクワークをしている人にとってはむしろゆっくりの方がいい気がします。

結論
すぐには温かくならないが、じんわり温めてくれるので下半身浴をしているみたいな心地よさ!


使い方や使用方法の注意

本体の上の部分のキャップを開けお湯を入れる

注意

・お湯は必ず40℃~60℃くらいの温度が適温です。
私は実際に使用して一番適温だと感じた温度は40℃~50℃くらいでした。

・お湯の量は本体の3分の2くらいを目安に入れてください。
お湯の量は半分くらいの量でも十分温かさはありました!

※使用前は必ず取り扱い説明書を読んで正しく使用してくださいね。

私がおすすめする方法は
普段お風呂に浸かるくらいの温度のお湯を湯たんぽに半分くらい入れて座り、

その上からブランケットを足元までかけるとほんとにぽかぽかして足元の冷えが解消されますよ!

実際に使用してみてわかったメリット・デメリットを教えます!

いい事ばかり記事にするつもりはありません!!

私も購入する時はデメリットも必ず確認したいタイプなので、そういう方に向けて紹介しますね

私が感じたデメリット
・湯たんぽに入れるお湯の温度の調整がめんどくさい
・お湯の量がどこまで入れたか目安がわからない。感覚でやっている
・キャップの部分がおしりにあたると痛いので座る位置が大事

→→これらは実際に使ってみてのリアルな感想です。ですが何回か使用して慣れてくると煩わしさは無くなりました!

まず、お湯の温度も40℃目安にケトルで沸かすのは難易度が高いですが、熱くなったお湯に水を差し湯して適温にすれば簡単です。

お湯の量の目安もなくて最初は困りましたが、少なめでも十分に温かく使用できたので気にしなくなりました。

キャップの痛さは、、、、おしりの面積が大きいんですかね、、、、。自分の体形と要相談です(笑)

私が激押しする座れる湯たんぽのメリット
・おしりから足全体温かくなり血流が良くなって体の調子がいい!

・下半身の冷えから解放されて仕事がはかどる!

・使うのはお湯だけ!経済的!

・乾燥する暖房器具とは違い体の中の芯を温めてくれるので乾燥しない

・冬場以外でも水枕としても使用できるので一年中使えて一石二鳥!

番外編~さりげないけど嬉しい~

何気に嬉しいポイント↓↓

湯たんぽって何気に場所をとるんですよね。

収納しちゃうと使うたびに出したりしまったりするのはめんどくさい!

引っ掛けて置いておけば使いたいときにすぐに使える!

湯たんぽにフックがついているのはとっても助かるポイントですね。


なつママ
デスクワーク中足先をじんわり温めてくれるパネルヒーターもオススメ!!

なーさんブログ

 

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この記事を書いた人

6歳の息子と年下の旦那・ねことマンションで三人と一匹暮らし。

千葉在住

趣味:ニードルパンチ

性格:マイペース

資格:アロマテラピー一級合格、色彩検定二級取得

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